園長ブログ
 
 
 
 
 おめでとうございます。夏休みに取り組んでいただいた『全国家読ゆうびんコンクール』で何と11名の方が入賞いたしました。園児で2名、保護者の方で9名がみさと幼稚園から提出した作品で【特別賞の三郷市長賞】【優秀賞】【優良賞】を獲得しました。みさと幼稚園在園のほとんどのご家庭からの出品でしたから、この11名の入賞はみさと幼稚園を代表しての入賞です。参加された方全ての方で獲得した11枚の賞状です。
 園の旗振りだけではこれだけの成果は得られませんでした。すべてのご家庭の園の方針へのご理解とご協力があり、園の保育とご家庭の子育てをお子さんの育ちを進める車の両輪にしてきたことと、そして各ご家庭の文化的な生活の一つの結晶としてあらわれた成果です。
 これからも園では満三のつぼみさんは文字に触れること、年少さんは50音が読め簡単な絵本が読めること、年中からは本読みを積み上げることを保育の中で進めていきます。
 
園の保育では絵本に親しみながら、多くの本に触れ合う経験を積み重ねていきます。ご家庭では読み聞かせや共同読みなどで一冊一冊の密度の濃い本との触れ合いを積み重ねていってくださるとバランスのよい読書環境の中でお子さんを育てていくことができます。
 
読書には語彙力や読解力の向上といった効果だけではなく、学力・知能・思考力・思いやり・知的好奇心・コミュニケーション力といった極めて広範囲に及ぶ読書の効果が科学的根拠に基づいて示されています(詳しくは『子どものすごい読書』猪原敬介著を)。
  三郷市では乳幼児期から高齢者まですべての市民が読書に親しむことができるように「日本一の読書のまち三郷推進計画」を立てて、家族の絆を深める家族読書「家読(うちどく)」の推進、ブックスタート事業、公共図書館での講座やイベント、文学講演会や学校読書活動の発表を中心とした読書ウィークの開催など、様々な取り組みを行っています。平成28年度から令和2年度までの第一次計画を終え、平成3年度から今年度までの第二次計画、そして、来年度から令和12年度までは第三次計画を元に取り組みが進んでいきます。更に本とふれあえるまちを目指して、『地域・機会・人』の読書密度を高める取り組みと連動した計画を立てています。
三郷市が「日本一の読書のまち」宣言で提唱する目指す将来像
読書活動を通して人と人との絆を結び、
誰もが、いつでも読書に親しみ、
心豊かに暮らすことができる、
文化のかおり高いまち

 
 2月に入ってからのインフルエンザと風邪の流行でなかなか全員が揃うことが少なく、成果発表会当日も全員出席は7クラス中の2クラスでした。しかし、発表会当日に全員が揃わなかったクラスの発表もその発表はクラス全員で作り上げていた成果だということは間違いありません。4月に新しいクラスになって集まった仲間たちと作り上げてきた個の力と集団の力の結晶が成果発表会の舞台で表れていました。舞台に立っている子たちにはお休みだった子の声や音が聞こえ、姿が見えていたはずです。また、年長体操では舞台で演技している子だけではなく、舞台袖の仲間たちと一体になっていることを観客席で感じることができたはずです。子供たちが生で成長している瞬間の連続が14日の成果発表会第1部と第2部でした。
 全クラスが行った『歌と鍵盤ハーモニカ』。歌では毎日の「朝の歌」「園歌」「今月の歌」「給食の歌」「お帰りの歌」や行事に合わせた歌をクラスで歌っている雰囲気まで伝わったと思います。また、鍵盤ハーモニカでは舞台上で発表したのは1曲や2曲でしたが入園以来積み上げてきた何曲(満三と年少)、十何曲(年中)、何十曲(年長)の技能がその1曲2曲に含まれていたのを感じていただけたと思います。
  年中の和太鼓は10月の運動会後に憧れの年長さんから練習バチを受け取った日から練習が始まっています。しかしながら、入園以来遊戯室や園庭から響いてくる太鼓の曲を聴きながら育ってきていますので「トコトコトコトコ」とか「ドドンガドン」といったリズムが体には既に入っていました。体に入っていた太鼓独特のリズムをクラスごとの曲と言葉で保育室で椅子に防災頭巾を置いて練習バチでの練習を続け、また、更に遊戯室で本物の太鼓で練習曲と友達の叩く音に包まれて仕上げてきた曲です。5種類の太鼓を叩き、異なった太鼓の音がクラスひとつの音にまとまって届いてくることでクラスの和と輪を感じていただけたのではないでしょうか。舞台上に全員が揃っていなくても全員で作り上げた和と輪の音なのは間違いありません。
 保護者の皆様が提出してくださった感想文を読むと我が子や我が子のクラスの発表だけではなく、満三・年少・年中の多くの方が年長のYY体操の発表のことについて書いてくれています。年長さんたちのできるようになった個の力の凄さや心の底から仲間を応援し支えている一体感、また、我が子が年長になった姿を舞台上で発表している年長さんに重ねて見ていたことなど。入園してから毎日積み上げてきた体操。クマ歩きから始めて、ジャンプや開脚、ブリッジ。ブリッジ歩きから壁逆立ち。壁逆立ちから逆立ち歩き。逆立ち歩きから技からの逆立ち歩き、側転、片手側転、前回転、平均台を使っての側転。前回転、逆立ち歩きと進化してきた3年間・4年間の集大成と個人でできるようになったことと全員でできるようになったことを曲に乗せて構成を立てて見てもらいました。そして、当日の舞台上で成長している最高到達地点をライブで見ていただきました。子供たちには「自分の心と体はお父さんお母さんからもらった最高のプレゼントだよ。その心と体をここまでコントロールすることができるようになったよ」ってことを見に来てくれるお父さんお母さんに届けるようにしようねって伝えてきました。体操演技最後の跳び箱で跳び箱に向かっていく心の強さ、限界まで挑戦する気持ちと自分の体をギリギリまで使い切っている姿を見せてくれましたね。自分のできることを全力で出し切ろうとしている姿とそこまでの積み上げが伝わってくるから心が大きく動かされるのですよね。
 みさと幼稚園歴1ヶ月の子からおよそ4年の子までの“みさとっ子”らの姿からたくさんのことを教えてもらえた1日に私はなりました。保護者の方には満三や年少の発表から始まり、年中・年長の発表を見ることでお子さんの今の時点の成長だけではなく、満三だった頃・年少だった頃・年中での姿・年長になったときの姿と【過去と現在と未来】が感じられた日になったと思います。また、子供たちからたくさんの元気・勇気・やる気・生きる喜びが得られた日になったことと思います。子供に感謝ですね。
 
 年長の子たちはこの春から小学校に就学します。みさと幼稚園で積み上げてきた力に誇りを持ち、次のステージで更に大きく輝いてほしいと思っています。また、年少・年中の子たちはクラス替えを行い、一つ上の学年に進級します。毎日を楽しく元気に登園して、できることを一つずつこれからも増やしていってほしいと思います。
  まだ3週間ありますが、保護者の方にはここまでご理解とご協力を頂き、教育活動と保育を進めてこられたことを深く感謝いたしております。どうもありがとうございます。毎日のご家庭での支えがあっての園生活です。保護者の皆様がお子さんを温かく支え、後押ししてくれたことが毎日の登園と園での頑張りにつながる力となっています。健康管理も含めて、ご家庭でのお子さんへの暖かな支援をこれからもよろしくお願いします。
残り3週間のこれからの保育、学年の総まとめと就学と進級という次のへステージに向けて一日一日の保育を進めてまいりますので、引き続きのご協力をよろしくお願いします。
 
 
園 長 中川 進
 
成果発表会の客席で気になったこと
 保護者感想文にも何件か「気になった」という記載があったことです。それは幕が上がっているときの配慮のない立ち歩きとフラッシュの撮影です。立ち歩きは2部でなかったわけではありませんが1部で目立ちました。特におじいちゃんおばあちゃんです。非常に残念です。小さい子が泣いてしまって発表中に移動するのは仕方ありません。観客席にいる方は小さい子を育ててきていたり、育てている最中の方ばかりですから、そういうことには理解はあります。
  でも、そうではない大人が発表中に立って配慮なく目の前を移動されたら
「案内にもちゃんと書いてあるよねぇ」「発表中の移動は禁止ですって4倍角で書いてあったよね」「当日来てくれるおじいちゃん・おばあちゃん等にもこの配信をコピーして…っていうことも青字で強調して書いてあったよね」ということになります。それは当たり前のことですよね。
  座席でのスマホ使用もそうです。一般の観劇でも劇団や内容によってはマナーモードだけでなく電源を切ることや腕を傾けて光るスマートウォッチや時計をしまうことを求められることもあります。常識のある大人の方にわざわざ案内でお願いしたり、記載するようなことではない内容のはずです。ましては園児の代表が【お願い】で伝えることでもない内容のはずです。
  また、各部が終わった後の座席の移動についても同様です。ホワイエの園児の準備の状況や階段で交差しないようになど、園児と観客の方の安全を考えて、電気を明るくするタイミングも含めてアナウンスしています。「おわりの言葉」が終わってアナウンスをしている最中に移動を始めたり(開会前のアナウンスでも伝えていることです)という方もおりました。観劇中もそうですが「おトイレで」とか仕方のない状況もあります。仕方のない状況の仕方のない方だけが
周りに配慮してということであれば仕方ないと思えますが終わった途端に小さい子が階段を駆け上がっていくなんていうことは一緒にいる保護者の方が止めておかなくてはいけないことではないでしょうか。
  お父さんお母さんだけではなく、できればおじいちゃんおばあちゃんにもお孫さんの成長を生で見ていただきたい、小学校低学年の子を一人で家に置いておけないという方もおりますので、2座席+1座席や2座席+2座席となるべく多くのご家族に入場していただけるようにと考えて座席割りやお願いを考えています。
  「伝えなくてもわかるよね」ではなく、楽しみに来る方がお互いに嫌な思いをしないようにと伝えるべきことは事前にしっかりとお伝えしておこうと各行事の案内にはお願いを記しています。今後も
案内の内容はしっかりと来る方全員(おじいちゃんおばあちゃん・お兄ちゃんお姉ちゃん・下の子は保護者の方が責任を持って)に共有しておいてください。
  情報の共有が難しい方がいるようであれば、その方のみというふうにはできませんので全体として2座席+2座席や2座席+1座席という座席割りはできなくなります。また、座席が大幅に余ったとしても園児につき案内文を理解いただいた保護者の方1名となります。
 
お願いとお知らせ
バス通園の方へ
バス降園後にバスに触れたり、バスを追いかけてきたりする園児がいます。挨拶をしたあとは保護者の方の責任でしっかりと手を握ってご帰宅ください。安全なバス運行のためにご協力をお願いします。
歩き登園の方へ
駐輪場・駐車場・ご自宅からは道路の右端、又は歩道を通ってきてください。また、T字路や交差点では必ず一時停止をして安全を確認してから横断してください。また、縁石ブロックに子供を歩かせたり、保護者が車道を通るのも車から見ると大変危険ですのでお止めください。
 
諸納金について
今月は年度末になりますので、6日(金)までにご納金ください。教材・洋服等はお急ぎでない方は新年度になりましてからご購入ください。そうでない方は、お手数ですが現金でお願いします。
 
保育料について
3月の保育料は年度末のため3月9日(月)までに確実にご入金をお願いします。
 
  
期日について
学年末ですので、提出物・集金はそれぞれの期日をお守りください。
  
eメッセージの登録について
eメッセージの登録は終業式前日に解除します。終業式当日の欠席等の連絡は電話で当日朝であれば7時30分から40分までの間にお願いします。
また、eメッセージの必要な案内は解除に伴って見られなくなりますので保存しておいてください。
  
3月の給食について
3月の給食予定日4食分を3月のはじめの諸納金で2月分の給食と一緒に納入していただきます。欠席等で食べなかった場合は、返金させていただきます。
3月の給食は13日(金)までです。4日(水)・11日(水)・16日(月)・17日(火)はお弁当をお持たせください。
 
無償化の補足給付費の申請の期限について
保育料の無償化における副食費(給食費)補助事業の1〜3月までの申請書を提出する方(4月〜12月分の未請求分も含めては3月中に園まで提出してください。園からの提出先の三郷市は4月上旬には国及び県への実績報告を行いますので提出が遅れると支給されません。
 
預かり保育について
預かり保育は13日(金)まで行います。学年末の集金の関係で3月にご利用の場合は、平日600円、水曜日900円をカードと一緒にその都度お持たせください(延長を希望する方は+300円)。年間を通してのご利用の方もお手数ですが3月は、代金とカードを一緒にお願いします。4月は在園児のみ15日(水)より開始します。
 
来年度の体育指導について
来年度より体育指導は金曜日の1曜日のみとなります。なお、新体操クラブは引き続き実施いたします。
 
来年度の納付金の納め方について
JAさいかつのシステムが変わり、来年度より引き落としに手数料が掛かることになりました。また、引き落としの日数も月1回(27日のみ)になります。そして、今年度まで自動引き落としと随時の納付金の現金徴収との併用でしたが、来年度より自動引き落としのみとなります(毎月引き落とし金額が変わります)。
 
アルバム渡しについて
年長組は卒園後にアルバム渡しを行います。来年度は8月22日(土)に予定しています。詳細は葉書でご案内をいたします。
 
教材について(現年中・年少)
学年末に持ち帰る教材のうち、次のものは進級しても使用しますので、今一度クラス名・氏名を確認して4月9日(木)の始業式当日にご持参ください。
〔道具箱・粘土・粘土ケース・粘土板・粘土ベラ・クレヨン・はさみ・のり・マーカー・防災頭巾・鍵盤ハーモニカ・ホース・アイマスク・ペーパーホルダー(中身はご家庭で保管してください)〕
防災頭巾のリボンは外しておいてください。年中組になりましたら、お着替え袋はいりません。
 
教材について(現つぼみ組)
学年末に持ち帰る教材のうち、次のものは進級しても使用しますので、今一度クラス名・氏名を確認して4月9日(木)の教材搬入でご持参ください。
〔道具箱・粘土・粘土ケース・粘土板・粘土ベラ・クレヨン・はさみ・のり・マーカー・防災頭巾・鍵盤ハーモニカ・ホース・アイマスク・ペーパーホルダー(中身はご家庭で保管してください)〕
防災頭巾のリボンは外しておいてください。
 
バス添乗のご協力のお願い
・来年度も降園バスの添乗をしていただける方を募集します。降園バスの添乗のご協力を頂けるとその時間で担任の先生がその日の保育のまとめや保育準備等に充てることができ、残業の時間短縮にもつながります。先生方が余裕を持って保育を進めていけることはお子さんの成長にもつながっていきますので是非ご理解とご協力をお願いします。ご協力をいたける方は園までお知らせください。
・添乗の間のお子さんの預かりは園で責任を持ちます。
・パートでの雇用契約を結んでの雇用となります。守秘義務や保安要員としての責任等は発生しますのであらかじめご承知おきください。
 1,時間 1日保育:14時〜16時 短縮保育:13時〜15時 半日保育:11時〜13時
  2,内容 園バスの添乗業務
  3,回数 月から金まででも構いませんし、曜日単位でも構いません。
       ※用事があるときは休みにすることもできます。
  4,資格 添乗業務ですので幼稚園教諭の資格は特に必要とはしません。
  5,時給 1,141円 ※交通費別途支給

幼稚園にご協力いただける方や先生の仕事量軽減にご協力いただける方、幼稚園での仕事にご興味のある方は是非ご応募をお願いします。また、幼稚園の保護者の方以外でも大丈夫ですので、お知り合いの方でできそうな方がおりましたら、お声かけください。
継続でご協力いただける方もおりますので今求めているのは
◎水曜日にできる方
    と
◎ヘルプ(用があってお休みする際の)で入っていただける方
です。

 
おめでとう《三郷市長賞》《優秀賞》《優良賞》
令和7年度第12回全国家読ゆうびんコンクール

《三郷市長賞》
○年少ばら組の男の子のお母さん
《優秀賞》
○年長ふじ組の女の子のお母さん
  ○年中きく組の男の子のお母さん
  ○年中つくし組の女の子のお母さん
  ○年少もも組の女の子のお母さん
《優良賞》
  ○年長すみれ組の男の子
  ○年中つくし組の男の子 
  ○年長すみれ組の女の子のお母さん
  ○きく組の女の子のお母さん
  ○きく組の女の子のお母さん
  ○ばら組の女の子のお母さん

 2月号でお知らせしたように令和年7度全国家読ゆうびんコンクールにおいて年少ばら組の男の子のお母さんが《三郷市長賞》を受賞しました。1月23日に行われた日本一『本とふれあえるまち』第18回読書フェスティバルの中で授賞式が行われました。また優秀賞を保護者の方の4名が受賞しました。そして優良賞に園児が2名と保護者の方4名が入賞いたしました。
  家読コンクールの優秀賞受賞保護者4名、優良賞受賞園児2名と保護者4名の表彰は2月25日(水)の朝礼で表彰式を行いました。保護者の方の受賞は園児が代わりに賞状を受け取りました。

 
 
 
 
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