園長ブログ
 
 
 
 

 運動会の後、お家の人に何て褒めてもらった?と聞いたところ、いろいろな言葉を贈ってもらったことが園児との会話でわかりました。その中で1番私がうれしく感じたのが『ありがとうって言ってくれた』という言葉でした。私も運動会を終えた園児に1番言いたかった言葉が『ありがとう』という言葉でした。
 感染症の影響で新しい形で開催された今年度の秋季大運動会。人数制限や種目の削減、整理券配布などをなくすために待機エリアと観戦エリアを分けた観戦方法など、何とか運動会という形で実施したかったことから園から提示させていただいたお願いを全て理解してくださり、当日も協力をしていただいたおかげでコロナ禍の中でも感染者を出さずに運動会を実施することができました。みさと幼稚園の保護者の方のご理解とご協力に対し、非常に有り難い思いをいたしました。
 4月始業ではなく2か月遅れの6月始業となり、通常よりも少なかった新しい学年になっての保育期間。毎日の積み上げを大切にしているみさと幼稚園ではその影響はただの2か月以上のものであったと思います。しかし、休園中の2か月のご家庭での生活や幼稚園が再開されてからの健康管理や家庭でのお子さんを支える言葉掛けなどのおかげもあり、例年と同じかそれ以上の子供たちの成長をこの10月に見ることができました。もちろん6月から始まった保育での子供たちの頑張りと教職員の支えもあっての成果もありますが例年以上に『家庭と幼稚園の両輪』という言葉を実感することができました。本当にありがとうございました。
 運動会を終えた21日の朝礼で全園児を目の前にして出た言葉が『ありがとう』でした。感染症の影響で制限された園生活や家庭での生活の中でも毎日の積み上げを楽しくも集中して全力を出して積み重ねてきた子供たちの成果が子供たちの成長という形だけではなく、運動会を見に来てくれた保護者の方の心も打ち、子供に対し「ありがとう」という言葉が出るくらいの感謝の気持ちを抱かせる成長を示すことができたことに私自身の感謝の気持ちがあふれ、第一声で『ありがとう』という言葉になりました。また、こんなにも素晴らしいお子さんをみさと幼稚園に預けてくださっている保護者の皆様にも感謝の気持ちがあふれています。素晴らしいお子さんに私たちの教育の営みを育ませていただいていることに喜びを感じています。
 運動会を終え、これから行われる発表会・マラソン大会・成果発表会・保育参観などの際にも、毎日の積み上げで培っている『心の力・学ぶ力・体の力』の成果と一人一人の成長、またクラスや学年のまとまりと成長を今回の運動会以上に感じていただけることと思います。お子さんの日々の成長を楽しみにし、これかも温かい家庭での生活をベースに幼稚園にお子さんを送り出し続けていってください。

 私たちはみさと幼稚園で育っている子供たちに「自分の生き方を自分でしっかりと見つけ、それに向けて努力して生きていける人間に、更に自分本位な生き方ではなく周りの人を思いやり、人や世の中の役に立てる人間」になってほしいと強く願っています。エコキャップ運動もそうですが、子供たちに自分のしていることが自分の成長だけでなく世の中の役に立っているという実感を持たせて育てていきたいと考えています。
 11月24日から12月4日まで『一円玉募金』の持ち寄りを行います。一枚の一円玉では何も買えないけれども、何枚も集めてまとまった金額にすることで困っている人に役立てていけることを教えてあげたいと思っています。これからお買物の際にでる一円玉や五円玉をお子さんとお話をしながら集めておいてください。
 一円玉や五円玉を今から集めておいて、回収の期間内に1回で持ってきていただいても、何回かに分けて持ってきていただいても構いません。

 
園 長 中川 進
 
 
  
★一円玉募金について
ご家庭に眠っている一円玉や五円玉がありましたら、11月24日(火)から12月4日(金)までにお子様に持たせて下さい。今年も集まったお金は子供の手で農協の窓口に届け、皆様と子供達の温かい心は募金として(福)三郷市社会福祉協議会を通して福祉活動などに役に立てて頂きます。ご協力をお願いします。

  
★発表会のご協力のお願い
今年度の発表会の衣装については以下のように決まりました。
◎上下どちらか一着、担任が製作します。
  (それに伴い各家庭からお借りすることがあります。例:〜色系のTシャツなど。お借りするものについては担任より改めてお伝えします。)
◎小物は作ります。

 
★メール登録の再確認について
幼稚園からのメールが届かなかったという報告が時々あります。スマートフォン等を替えた際は再度登録の確認をしてください。また、メールの登録は各クラスだけでなく、通園コース(バス通園・歩き通園)も登録をしていただいています。クラスと通園コースの両方に登録をしていないと、必要な連絡を受けられないことがあります。今一度、ご確認ください。
 
★健康管理について
次第に寒くなり風邪を引きやすくなります。体調管理を十分にお願いします。厚着は避け、薄着で伸び伸び遊べるようにご協力ください。
 
★運動会のお礼

10月18日(日)に行われました秋季大運動会。たくさんの方々のご参加、お手伝いを頂き、とても充実した運動会にすることができました。ご協力ありがとうございました。
各学年の先生の運動会までの取り組み、子供たちへの思いをここで紹介します。

 
年長組
   年長さんにとっては最後の運動会。新型コロナウイルスの影響で午前中のみの短縮となってしまいましたが、やる気・元気いっぱいで本番に臨むことができました。
 1番で行った太鼓では、例年より少ない3か月という練習の中でも周りの友達と合わせることができ、本番では堂々とした姿が見られました。
 お父さんお母さんとの親子競技では子供たち一人一人が楽しく行い、保護者の方も子供たちと一緒に声援を送る様子が見られ、心温かくなりました。
 YY体操では年少の時から毎日積み上げてできるようになった技を『集中して全力で全員で頑張る』ことを目標にしてきました。まずは返事とポーズを全力でやることから始め、気合が入ってくると「技もみんなで成功させるぞ!」という強い気持ちが芽生えるようになりました。本番では、諦めずに成功させた三点倒立と前回転、友達を信じみんなで完成させた組み体操、自信を持ってポーズする表情がとても誇らしく見えました。
 ゴールまで諦めないことを大切に練習してきた徒競走。練習ではカーブを過ぎた後にスピードを落としてしまう子もいましたが、友達との勝ち負けを繰り返していくうちに諦めなければ勝てることを学びました。本番では転んでしまった子もすぐ立ち上がり、全員がゴールまで全力で走りきることができました。
 クラス全員がチームのために頑張ったリレー。練習を重ねるたびにチームの声援も大きくなり、相手チームに少しでも追いつこう、追い抜こうとする姿が見られるようになりました。一人一人がチームのために必死に走り、バトンをつなぐ姿はかっこよかったです。
 当日は全力を出し切り最高の姿を見せてくれました。保護者の皆様が練習から本番まで温かく見守り、励まし続けてくださったことが子供たちの支えとなり、自信へつながったのだと思います。応援ありがとうございました。
 
年中組
   毎日一生懸命取り組んできたバルーン。最初は「楽しい!」「おもしろい!!」で始まった練習も、曲に合わせていくうちに技を成功させる難しさにぶつかりました。引っ張るのを忘れると空気が入らず風船がしぼんでしまったり、タイミングが合わないと花火のボールが飛ばなかったり…。『みんなで顔を見合わせて心と声を一つに全員が頑張ること』『風に負けずに引っ張ること』を目標にしてきました。運動会本番は少し風があり心配しましたが、みんなのやる気パワー全開で大成功でした!!キラキラした表情とバルーンの中心を見る真剣なまなざしに心が熱くなりました。
 徒競走では『ゴールまで諦めないこと』を大切にしてきました。「今日は○番!!」「今日は○○くんを抜かせた」と毎日競争を楽しみながら迎えた本番。一人一人が全力で走りきることができました。
 練習から本番まで、保護者の皆様にはたくさんのご協力と励まし、体調管理等ありがとうございました。感染症の影響で短縮の運動会ではありましたが、保護者の皆様のおかげでとても心に残る運動会になりました。
 
年少組
   初めての運動会。
 自分たちで線に並んだり、間隔をとったりすることに戸惑っていたかけっこ。繰り返し練習することで自分たちで意識するようになり、当日も広い校庭で一人一人が一生懸命にゴールを目指し、走りきってくれました。
 みんなで合わせて動く難しさを感じながら、多い隊形移動も頑張って覚えたジャンボリミッキー。本番では開脚もアザラシも上手にでき、楽しみながら元気に踊ってくれました。
 大きなハンバーガーを抱えて走った親子競技では、保護者の方と一緒に参加できるうれしさが表情に表れていました。
 保護者の皆様が練習から本番までいつも温かく声をかけてくださったことが子供たちの自信へとつながったと思います。ありがとうございました。
 
お忙しい中たくさんの方々にご参加、お手伝いいただき、とても楽しい運動会にすることができました。ご協力ありがとうございました。
 
 

 みさと幼稚園ではエコキャップ運動を推進しており、ペットボトルのキャップを集めています。環境にやさしく、そして人の命を救うこともできるエコキャップ運動に是非ご参加下さい。尚、キャップの持ち寄りの際には、洗って、乾かしてからお持ち下さい。是非、ご家庭でその作業をお子さんと一緒にやり、子供の心の中に命を大切にすることや資源を大切にすることの種を植えていただければと思います。
  環境のことや健康のことを考えると、私たちはペットボトルを使わないですむ生活を考えていかなくてはいけません。一本でもペットボトルの消費を減らすこと、また、捨ててしまえばゴミになるものを資源として活かすこと、この両面を考えることが大切です。

 

 埼玉県では、以下の理由により保育料の納入が困難になった世帯(家計急変世帯)に対して、在園する幼稚園を通じて、保育料の一部を補助しています(ただし、県内在住の園児のみが対象。)。
@保護者の死亡、失職、離婚などのために、主たる家計支持者の収入がなくなった世帯。
A新型コロナウイルス感染症による経営悪化等の影響で、現年(令和2年1月〜令和2年12月)の所得が、前年(平成31年1月〜令和元年12月)の所得に比べて半分以下に減少した世帯。
  該当すると思われる方は、在園する幼稚園に相談してください
  以下のホームページにも、制度の説明を載せておりますので、適宜御覧ください。
  https://www.pref.saitama.lg.jp/a0204/911-20091202-1.html

 
 
 
 
 
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