子供達は遊びの中から今まで知らなかったことを発見し、「何かを知ることは楽しいこと。これからもどんどん知っていきたいな」って思います。そのためには、人から教えられるのではなく、自分から色々知りたい、挑戦してみたいっていう気持ちになることが大切です。
 また、子供は自分がおもしろいって思えるものにはものすごい集中力で取り組む力を持っています。逆におもしろいと思えないものには、 興味を示しません。興味が持てないことを無理にやらせようとするとそのことが嫌いになってしまいます。大人が子供に興味・関心を持って取り組める意欲を持たせようとするのは簡単なことではありません。
 しかし、子供は周りの友達の影響を多く受けます。クラスの友達がやっているのを見ると自分もやってみたいと思うのです。そして、「やってみるとおもしろい」→「おもしろいから練習する」→「練習するから上手になる」→「上手になるともっと上のレベルになりたい」と考えます。この繰り返しによって子供が自ら考える力・自ら判断する力・自ら学ぶ力・自ら行動する力を身に付けていくのがYY保育です。
 みさと幼稚園では、従来からの「豊かな遊びで育まれる人間の根っこ保育」に、このYokomine式を合体させることによって、子供達が友達から刺激を受けて、自ら考え、判断し、行動できる子に『自信のある子』に育って欲しいと願っています。
 
YY保育とは…
  Yokomine式の学育の保育実践を生かした保育です。Yokomine式とは横峯吉文氏(プロゴルファー横峯さくらの伯父)が長年の幼児教育実践の中で開発した学育のプログラムです。
  教えられたことはいつか忘れるが、自分から学んだことは絶対に忘れないという信念のもと「心の力」「学ぶ力」「体の力」を引き出す保育を積み重ね、すべての子供に隠れている才能を開花させることに成功しました。
  すべての子どもは生まれながらにして素晴らしい力を持っています。Yokomine式では、本来持っている子どもの力を引き出すだけです。だから、努力も頑張る必要もありません。その子にあった環境中で毎日の積み上げをすることによって誰でも可能性を伸ばしていくことが出来ます。
 
 
毎日10分ほど走ります。かけっこや鬼ごっこなどを混ぜながら楽しく走り回ります。遅い子や速い子もその子の士気を高めるようなことをします。走ることによって腰骨が立ち、姿勢が良くなり、集中力がつきます。
   
ストレッチ体操を行い、どんどん体を柔らかくします。ブリッジ、アザラシから始めて、側転、片手側転、壁逆立ち、逆立ち歩き、跳び箱と進めていきます。教えたり、無理にやらせたりはしません。環境から学びます。自分たちで友達・お兄ちゃん・お姉ちゃんがしているのを見て、やろうとします。安全管理をしっかり行った上で、やりたくなる環境作りをしています。
 
   
年少でひらがなに興味を持ち、文字が読めるようになります。無理に教え込むことはしません。拾い読みが出来るようになると、読めることが嬉しく感じられ、自然と自分の好きな絵本を選んでどんどん読むようになります。
 平行して、書き取り帳も行います。横棒(−)から始まりひらがなの「む」で終わる練習帳を使います。画数の少なく単純な形のものから学習していく方法です。これだと、3才から無理なく始められ、すべての子供が書き順も正しく、バランスのとれたカタカナやひらがながきれいに書けます。
 勉強のための読み書きではありません。あくまでも、この時期に学ぶ力を引き出すために行います。問題解決や自学自習の基礎を作ります。
 
   
年中から計算を行います。ヨコミネ式の足し算練習帳を使って計算を行います。子供達はゲームをするかのように,数に興味を持って、集中して計算していきます。教えることはほとんどありません。自分で考え、どんどんレベルが上がっていきます。
   
 
耳のいい幼児期から音楽に親しませます。全員が弾ける曲のレパートリーを1曲ずつ積み上げていきます。1曲弾けるようになると、練習に熱が入り、子供達はより一層いろいろな曲を弾きたがります。楽しんでいるから、自然と暗譜して目をつぶっても演奏できるようになります。
   
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